Razor Sharkという台
Razor Sharkはサメをモチーフにしたオンラインスロット機で多様なフューチャーとサメを活かしたゲーム性が特徴の台です。

通常時はフリースピンを目指しながら回すが、1〜2500倍の倍率コインがいつでも落ちてくる可能性あり。
レイザー・シャークはPush Gaming社のオンラインスロット機です。
通常時は5リールに20の払い出しラインとオーソドックスな構成。
一般的なオンラインスロットと同じく、スキャッター図柄ぞろいを待ちつつ、配当を狙っていきます。
フリースピンの始まるスキャッターは爆弾の図柄でぬるっと滑ってるんですが、ツモる場合もあればゲーム中にリールを覆うように出てくるワカメ図柄の中から出てくることもあり、飽きずに回し続けることができるのがこの台の良いところ。

ワカメは大量にあればあるほどチャンス。倍率コインやスキャッター図柄など、これが爆裂の契機になること多し。
スキャッター図柄を3つそろえることでトリガー(発動)するので2つそろってリーチのかかった後の3つ目が特に熱くなれるところですね。
Razor Sharkの熱いポイント
この台、フリースピンのゲーム数が不定なんですよね。
不定というのは、フリースピンが始まるとまずワカメが出現し、リール内にワカメがある限りフリースピンを回すことが出来ます。
このワカメが爆裂配当の起爆剤となっていて、上手く高配当絵柄がまとまって出現すればビッグウィンが狙えるようになっています。
1ゲーム回る毎にマルチプライヤー(リール内の配当図柄にこのマルチプライヤーの数字をかけたものが配当となる)が+1されていく仕様で、つまり続けば続くほど何でもない配当図柄でも爆発的な配当になっていくので、いかにワカメを引き続けるかというパチンコで言うところのST的な要素もあります。
プレイした感想
この機種の面白さはもう、とにかくワカメに詰まっています。
ワカメワカメと言いすぎると何だかいやらしいのですが(何がだよ)
フリースピンではどこまで続くかわからないヒリヒリ感と、そして通常フリスピ中を問わず不意に訪れる金コイン。

大量金コインは激アツのタイミング。美しすぎる。
他のスロットはまずフリースピンを引けるまでの勝負だと思うんですが、この台は
通常時大量ワカメ→1000倍
みたいなことがあり、拍子抜けするくらいあっという間に大量払い戻しがくることがあります。
その分フリスピが速攻終わることもあるけど、、、
そこも含めて個人的な遊び方としてはフリスピを1回引いて止めるとかじゃなく、レートを決めて高めが取れるまで淡々と回すようにしています。
これまで書いてきたように、この台はそこまでフリースピンに割を使っていないと思っているので、通常時の爆裂の可能性も考えれば長く回して事故を待つ感じの遊び方がいいのではないかなと思っています。
ファンが多い台で、元租界の97年式くんなんかはこの台で200万出してましたね。笑
最近は日本のスロットに寄せた台も出ていてそれももちろんおすすめなんですが、通常時まったりかつ爆裂要素もあるこのRazor Sharkは僕の一軍機種なので、ぜひ1回皆さんに遊んでみて欲しい台です。
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